【2023プラチナカップ予想】2023.07.19(水)南関競馬予想

2023年7月19日水曜日

地方競馬予想

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 【2023プラチナカップ予想】2023.07.19(水)南関競馬予想

◇7/19浦和11R プラチナカップ
 
◎02アマネラクーン
◯07エンテレケイア
▲04ベストマッチョ
★05サヨノグローリー
△03スウィングビート

↑データ分析はこちらに更新済です

 本命は◎アマネラクーン。当舞台〈14.2.0.3〉とこの舞台で多くの勝利を重ねている。重賞では一歩届かないことが続いたが、今回のメンバーは最大のチャンス。森騎手は当レース〈2.1.0.2〉と相性が良く、断然人気にはなるが、本馬の念願のタイトル獲得を期待したい。
 対抗は◯エンテレケイア。◎と同厩で前に行ける馬。無理なペースは作らないはずで、前残りは十分期待できる。鞍上は当レースを2019年のノブワイルドで制した橋本騎手。
 3番手は▲ベストマッチョ。10歳になったが、近走でも好走を続けており、まだまだ重賞でやれる力はある。2020年の覇者で当舞台は合っている。御神本騎手の継続騎乗も心強い。
 押さえは★サヨノグローリーと△スウィングビート。前走浦和スプリント組で、当舞台で連対のある馬。データ上は狙える位置にはいるので押さえておきたい。
 オッズはまだまだ変動するため、◎からトリガミ覚悟の3連単流しで高めを期待したい。

【買い目】
3連単1着流し◎→◯▲★△

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