【2023金盃予想】2023.02.22(水)南関競馬予想

2023年2月22日水曜日

地方競馬予想

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【2023金盃予想】2023.02.22(水)南関競馬予想

◇2/22大井11R 金盃(SⅡ)◇

◎09セイカメテオポリス
◯06サンビュート
▲12ランリョウオー
★15マンガン
☆07コバルトウィング
△14ドスハーツ

 本命は◎セイカメテオポリス。昨年の2着馬で長い距離を得意としている。国内最長距離のダート重賞でリピーターが活躍しやすい。交流重賞を転戦してきたが、南関馬同士の一戦で主役を張るとみる。
 対抗は◯サンビュート。門別に移籍後長い距離で安定して活躍してきた。報知オールスターカップでも3着と好調をキープしている。
 3番手は▲ランリョウオー。東京記念を勝ったように長距離で力を発揮している。大井〈4.1.1.1〉と得意にしているが、この2戦の負け方が気になる。立ち直っていれば力は上のため、勝つも惨敗もあり得る。
 押さえは★マンガンと☆コバルトウィング。★マンガンは一昨年前の覇者だが、過去8年馬券内のない8枠に入り大幅割引で押さえに。☆コバルトウィングは連勝中の勢いがあるが、トライアルの勝ちタイムは平凡なため1番人気なら押さえにまわす。
 あとは全く人気はないが、2走前に金盃トライアル5着のトーセンブルに大きく先着し、交流GⅠからの臨戦となる△ドスハーツをワイドで押さえる。

【買い目】
馬連、3連複◎-◯▲★☆
ワイド◎-△ 

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