◇2/18東京11R ダイヤモンドS◇
◎02シルブロン
◯08レクセランス
▲13タイセイモナーク
◎02シルブロン
◯08レクセランス
▲13タイセイモナーク
★16ベスビアナイト
☆06アスクワイルドモア
△11スタッドリー
△04ミクソロジー
過去10年で1番人気が〈6.1.0.3〉とこの3年は勝利がないものの、勝率の高いレース。長距離の万葉Sから〈2.2.2.25〉とステイヤーズSから〈1.2.3.17〉と馬券絡みが多いが、万葉S勝ち馬はハンデ増が影響してか3着が1頭いるのみ。条件戦からの臨戦馬も〈1.1.3.23〉と通用している。
本命は◎シルブロン。距離を伸ばして結果を残してきたが、前走は馬券絡みのなかった右回りでも勝利。東京変わりもプラスで斤量55キロと手頃。ルメール騎手は2800mを超える距離では過去3年馬券内率62.5%。人気になるが、今の勢いと騎手を重視して中心視する。
対抗は◯レクセランス。昨年は1番人気で惨敗したが、今年は気楽な立場で挑める。鞍上にはバシュロ騎手を確保し、短期免許の外国人騎手絡みの多いレース傾向にもマッチする。左回り〈0.1.0.1〉だが、前走やアルゼンチン共和国杯で4着があり、悪くない。
穴は▲タイセイモナーク。前走万葉Sを逃げ粘って2着。格上挑戦が続くが、距離が合うからこそ。展開が味方すれば残り目はある。
もう一頭の穴は★ベスビアナイト。相性のいいステイヤーズSからの臨戦馬で3200での勝利経験もある。ブリンカー効果に期待したい。
2800mを超える距離の馬券内率45.5%のキズナ産駒の☆アスクワイルドモア、モレイラ騎手が怖い△スタッドリー、万葉S勝ち馬△ミクソロジーを押さえる。
【買い目】
馬連、ワイド流し◎-◯▲★☆
馬連流し◎-△
三連複流し◎-◯▲★☆△
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