◇1/5中京9R 門松ステークス◇
◎02ヴァルキュリア
◯07グットディール
▲03テーオーステルス
◎02ヴァルキュリア
◯07グットディール
▲03テーオーステルス
東西金杯に加えてもう一レース、人気が割れて上位人気からでも配当妙味が見込める門松ステークスをピックアップする。
本命は◎ヴァルキュリア。昨年の2着馬で、当クラスで3度の馬券内があり、そのうち2度が当舞台での2着。昨年はCデムーロ騎手を確保したが、今年は鞍上に追えるイーガン騎手を迎え、必勝を期してきた。
対抗は◯グットディール。ダ1400〈2.1.1.1〉で出遅れた端午S5着以外全て馬券内を確保し、前走は当クラス2着。当舞台でも〈1.0.1.0〉と好走しており、鞍上は当舞台連対率45.6%と高い昨年のリーディングジョッキー川田騎手。
3番手は▲テーオーステルス。ダ1400〈2.1.0.2〉の得意距離で、中京コースでも勝ち星がある。今回が昇級前走となるが、前走東京ダ14002勝クラスを翌日のオープン霜月Sより0.7秒速い1.24.0での好タイム勝ち。その時の鞍上松山騎手が継続騎乗も心強い。松山騎手は過去3年当舞台で全騎手トップの23勝をマークし、馬券内率36.8%。
(↑重賞の印は最強競馬ブログランキングのブロガー予想にて公開済)
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