◇9/19中山11R セントライト記念◇
◎07アスクビクターモア
◯06オニャンコポン
▲04ラーグルフ
◎07アスクビクターモア
◯06オニャンコポン
▲04ラーグルフ
菊花賞トライアルで、過去10年中山で行われたレースでは、前走ダービー組が27頭中12頭と馬券内の約半数を占めている。今年は1勝クラスを勝った馬が人気になっているが、前走1勝クラスからの馬は連対率は3%、2勝クラスからの馬は連対率17%となっている。
本命は◎アスクビクターモア。皐月賞5着を除き、全て馬券内を確保し、ダービー3着馬だが、中山で全3勝と条件は好転する。前に厳しい流れが予想され、トライアル仕様の仕上げだが、世代トップクラスの馬で馬券内を確保できるとみた。
対抗は◯オニャンコポン。GⅠ以外では3戦3勝で、春クラシックではどちらも一桁着順。こちらも前走ダービー組で、中山では京成杯を含む2勝。◎にも当てはまるが、中山芝2000で重賞を含め2勝以上の馬が〈1.1.0.0〉と相性がいい。
穴は▲ラーグルフ。前走2勝クラス組で、中山ではオープン勝ちとホープフルS3着がある。鞍上は当舞台馬券内率50.0%戸崎騎手が継続騎乗する。一発を期待したい。
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